【基本情報】アルゴリズム

擬似言語

分岐

選択処理

条件式が真 → 処理を実行する

繰り返し

処理を実行する前、条件式が真の限り処理を繰り返す

処理を実行後、条件式が真の限り処理を繰り返す

条件式が真の間、繰り返し処理
開始時に初期値を格納し、繰り返すたび増分を加える

解答手順

以下の点を書き出して整理して考えてみる

  • プログラム目的は?
  • 配列定義添字
  • 変数定義添字
  • 変数具体的な数値を代入してイメージしてみる

符号つき2進数

最上位ビットで正負を示した2進数

シフト演算

論理シフト

  • 符号を考慮しない
  • 溢れたビットは捨てる
  • 開いたビットは0を入れる
  • 論理左シフト … 2n
  • 論理右シフト … −2n

算術シフト

  • 符号を考慮する … 1番左の数が1 → 負の数
  • 先頭の符合を表すビットは固定で残りビットに対して処理が行われる

2の補数

<2の補数の計算方法>