PHP技術者認定試験
- phpの資格では国内で最も認知度が高い
申込み方法
試験概要
初級
- 業務としては不十分
- 合格ラインは70%
- 合格率70%
- 実務経験2年→10時間(学生、Webデザイナー向け)
- 試験時間:1時間
- 40問、選択式
- 受験料:12,000円
項目 | 出題問題数 |
---|---|
PHPの特徴 | 2 |
テキストと数の操作 | 3 |
ロジック:判定と繰り返し | 2 |
データのグループ:配列の操作 | 3 |
ロジックのグループ:関数とファイル | 3 |
データとロジックの結合:オブジェクトの操作 | 2 |
ユーザとの情報交換:Webフォームの作成 | 4 |
情報の保存:データベース | 4 |
ファイルの操作 | 2 |
ユーザの記憶:クッキーとセッション | 2 |
他のWebサイトやサービスとのやり取り | 2 |
デバッグ | 2 |
テスト:プログラムが正しく動作するようにする | 2 |
ソフトウェア開発で心得ておきたいこと | 1 |
日付と時刻 | 1 |
パッケージ管理 | 1 |
メールの送信 | 1 |
フレームワーク | 1 |
コマンドラインPHP | 1 |
国際化とローカライゼーション | 1 |
40 |
上級
- 合格ラインは70%
- 合格率10%
- 50%以上70%未満の点数を取得すると準上級試験合格に認定
- 実務経験5年→50時間(PHPエンジニア向け)
- 試験時間:1時間
- 60問、選択式
- 受験料:15,000円
認定ウィザード
- 合格ラインは70%
- 研究論文またはコードを提出