CSSサンプルコードまとめ

display: flex;

row左から右への横並び
column上から下
row-reverserowの逆
column-reversecolumnの逆
<flex-directionプロパティ>

flex-shrink

flexアイテムの縮小率を指定するプロパティです。親要素のflexコンテナからはみ出た要素を縮小することができます。

また幅を縮めたくないときは、flex-shrink: 0;を指定します。

親要素にdisplay: flex;を指定し、子要素にflex-shrinkを指定します。

flex

flexとは、flex-growflex-shrinkflex-basisを同時に指定できるプロパティです。

flex: 1;

flex-grow: 1;flex-shrink: 1;flex-basis: 0;を同時に指定できるプロパティです。

flex-grow: 1;親要素の余っているスペースを整数で設定した比率で分配
flex-shrink: 1;親要素からはみ出たスペースを整数で設定した比率で縮める
flex-basis: 0;width、heightのように幅を初期値を設定できる
デフォルト値=autoを0で記載

gapプロパティー

gapプロパティーはFlexboxおよびGridで要素間の間隔を設定できます。

display: grid;

CSS Gridで中央揃え

.sample {
background: #222;
color: #fff;
display: grid;
place-items: center;
padding: 60px;
}
gridで中央寄せ

よく使うコード

リスト 左寄せ揃えかつ中央寄せ

  • リストを
  • 左の書き出し位置は揃えつつ
  • 画面中央位置に寄せたい場合

▼ulの親要素、ulに下記のスタイルをあてる

.list-center {
text-align: center;
}
.list-center ul {
  text-align: left;
  display: inline-block;
}
  • リストを
  • 左の書き出し位置は揃えつつ
  • 画面中央位置に寄せたい場合

カラム子要素 下揃え

各カラムでテキストの量に違いがあったりする場合、カラム下部子要素の高さ位置がバラバラになってしまうことがあると思いますが、CSSで下ぞろえにすることができます!

各カラムで下部子要素の高さをそろえたいとき、CSSで可能です!

各カラムでテキストの量に違いがあったりする場合、カラム下部子要素の高さ位置がバラバラになってしまうことがあると思いますが、CSSで下ぞろえにすることができます!


.columns-f .wp-block-column {
display: flex;
flex-direction: column;
}
.columns-f .wp-block-column div:last-child {
margin-top: auto!important;
}

各カラムでテキストの量に違いがあったりする場合、カラム下部子要素の高さ位置がバラバラになってしまうことがあると思いますが、CSSで下ぞろえにすることができます!

各カラムで下部子要素の高さをそろえたいとき、CSSで可能です!

各カラムでテキストの量に違いがあったりする場合、カラム下部子要素の高さ位置がバラバラになってしまうことがあると思いますが、CSSで下ぞろえにすることができます!

その他