目次
ボイスチェンジャー
そもそも音声をどのように用意するかという知識がなく、調べてみると以下の方法
- 方法1)AIが文章を読み上げる音声合成(TTS)
- 方法2)ボイスチェンジャー
今回は説明する練習をしたかったので、ボイスチェンジャーを試してみます
自分の話すスピードや間の取り方、抑揚を活かしながら、地声とは異なる声で動画を公開できます。
AI音声合成とAIボイスチェンジャーの違い
| 比較項目 | AI音声合成(TTS) | AIボイスチェンジャー |
|---|---|---|
| 入力 | テキスト | 自分の音声 |
| 話す速度・間 | ソフト側で調整 | 自分の話し方を反映 |
| 抑揚 | AIが生成 | 元の音声を一定程度反映 |
備忘
インストール
公式サイト https://www.voicemod.net/ から「DOWNLOAD FOR FREE」でダウンロードする(非公式の配布サイトはマルウェアの危険があるので使わない)
他のアプリで使う
アプリのマイク(入力デバイス)を「Voicemod」と名前の付いた仮想マイクに切り替える。
- Discord — ユーザー設定 → 音声・ビデオ → 入力デバイス
- Zoom — 設定 → オーディオ → マイク
- OBS — 音声入力キャプチャのデバイス
変換した声を録音する(QuickTime Player)
- Voicemodを起動したまま、使うボイスを選んでおく
- QuickTime Playerで「ファイル」→「新規オーディオ収録」を選ぶ
- 録音ボタン横の「⌄」から、マイクを「Voicemod」に切り替える(内蔵マイクのままだと地声で録音される)
- 録音して停止し、「ファイル」→「保存」で保存する(.m4a)
参考youtube
Remotionまでの制作フロー
Remotionの始め方(Remotion公式)
https://www.remotion.dev/docs
Remotion環境構築
- 約1分の縦型動画(1080×1920、30fps)を作る
- ナレーションはQuickTimeで録音し、Voicemodで声を変換した .m4a を使う
- 字幕はWhisper.cppで自動生成し、台本と照らし合わせて誤字だけ直す方針
- MacBook Air(M4)
- Node.js v24.13.1(
node -vで確認。v20以上なら問題なし)
- 個人や3人以下のチームなら無料
npx create-video@latestOk to proceed?→y(作成ツールを一時的にダウンロードする確認)- テンプレート →
TikTok- 縦型で、単語ごとの字幕アニメーションとWhisper.cppによる書き起こしが入っている
- 名前はTikTokだが、YouTubeショートやリールにもそのまま使える
- ディレクトリ名 → デフォルトの
my-videoを採用(~/dev/personal/my-video)- 1つのプロジェクトに複数の動画を入れられるので、汎用的な名前で作り、今後の動画もここに追加していく
remotionちょうどの名前は、Remotion本体のパッケージ名と衝突する恐れがあるので避ける- フォルダ名は後からリネームできる
- Add agent skills →
Install all skills- AIコーディングツール向けのRemotionガイドが
.agents/skills/に入る。動画そのものには影響しない
- AIコーディングツール向けのRemotionガイドが
- Open in Cursor? → 好みで選ぶ
この方法では、動画のレイアウトやアニメーションをReact・TypeScriptで実装しながら、技術をわかりやすく説明する練習もできます。
一度動画のテンプレートを作成すれば、次回以降は台本・音声・表示テキストを変更するだけで、同じデザインの動画を制作しやすくなります。
npm run dev でサーバー起動してブラウザで以下の画面が表示