PS C:\test> npx create-next-app@latest 1231_push-notification --typescript
Need to install the following packages:
create-next-app@15.1.3
Ok to proceed? (y) y
√ Would you like to use ESLint? ... No / Yes
√ Would you like to use Tailwind CSS? ... No / Yes
√ Would you like your code inside a `src/` directory? ... No / Yes
√ Would you like to use App Router? (recommended) ... No / Yes
√ Would you like to use Turbopack for `next dev`? ... No / Yes
√ Would you like to customize the import alias (`@/*` by default)? ... No / Yes
√ What import alias would you like configured? ... @/*
Creating a new Next.js app in C:\ida_test\1231_push-notification.
インテントAPIとはCisco DNA CenterのNorthboundのAPIで、ネットワーク上で動作するサービスやアプリケーションとCisco DNA Centerが通信するために使われます。ポリシーベースの操作により、ネットワーク構築の複雑な過程ではなく、最終的な結果を意識してネットワークを構築できることが特徴です。
自作プログラムなどから、Cisco DNA Centerの機能にアクセスできる。利用したい機能を組み合わせることができる。
マルチベンダSDK
Cisco DNA Centerが非Cisco機器を制御できるように機能を追加するためのソフトウェア開発キット。
インベントリ
Cisco DNA Centerのインベントリ機能は、IPアドレスやMACアドレスなどネットワーク内のデバイスの情報を保持する機能です。定期的にこれらの情報を収集して一元的に管理します。デバイスに依存せず設定変更時の管理等が容易になります。
Scalable Groups
SDNコントローラであるCisco DNA Centerでは、IPアドレスに依存しないスケーラブルグループによるアクセス制御をGUI上にて設定できます。先ず、管理者がユーザやデバイスをグループとして定義します。次に、SGT(Scalable Group Tag)と呼ばれるタグを管理者が定義したグループに割り当てます。最後にそのSGTごとに、許可や拒否のアクセスポリシーを適用すれば完了します。
「グループ」を表すもの、「送信元」や「宛先」を識別するときに使うものです。
セキュリティーポリシー適用のコンポーネント
ネットワーク機器への直接的な設定は必要ない
インテントベースネットワーク(IBN:Intent Base Network):意図ベースネットワーク)
TFTP(Trivial File Transfer Protocol) とは、特定のコンピュータ間でファイル転送する時に使用するアプリケーション層プロトコル。FTPとの違いは大きく2つあります。1つは、FTPのようにユーザ名とパスワード認証が行われない点、もう1つはFTPはTCP上で動作する信頼性のある通信ですが、TFTPではUDP上で動作しており信頼性よりも転送効率を重視しているという点です。
NTP
NTP(Network Time Protocol)は、コンピュータに内蔵されているシステムクロックをネットワークを介して正しく同期させるためのプロトコル。NTPにより時刻同期を行うことで指定時間に正しくサービスを動作させたり、出力ログを正しく管理できたり、証明書を利用した認証なども正しく行うことができます。
CSU/DSU (Channel Service Unit)/DSU(Digital Service Unit)
光ファイバ回線
ONU(Optical Network Unit)
データリンク層のカプセル化
シリアルポイントツーポイントのデータリンク層のプロトコルはHDLCとPPPがあります。
HDLC
HDLC( High-level Data Link Control )は、シリアルインターフェースで専用線などのポイントツーポイント接続で使用するデータリンク層プロトコル。HDLCは、ISO( 国際標準化機構 )で標準化されていますが、ネットワーク層を識別するフィールドがないため複数のプロトコルを扱えないことからメーカの多くが独自方式をHDLCに実装し、ネットワーク層で複数のプロトコルを使用できるようにしています。
■OSPFルートの検証 show ip routeコマンドを使用してルーティングテーブルを確認します。最後にospfを付加すると、OSPFルートのみ確認できます。 #show ip route [ ospf ]
<OSPFを確認するコマンド>
■ルータID、タイマー、接続しているエリア、SPFアルゴリズムの実行回数、LSA情報など表示#show ip ospf
■ネイバーを確認
#show ip ospf neighbor
■OSPFが動作するインターフェイスの情報を確認
コスト、OSPFプライオリティ、Hello/Deadインターバル*、インターフェイスのアドレス、DR/BDRのルータIDとIPアドレス、エリアID*などを確認できます。
#show ip ospf interface [ brief ]
(※brief‥OSPFが有効なインターフェイスの要約情報を表示)
*ネイバー確立
Router1# show ip ospf interface xxxx
xxxx is up, line protocol is up
Internet Address xx.xx.xx.xx/xx, Area x
Process ID 1, Router ID xxx.xxx.xx.x, Network Type BROADCAST, Cost: 10
Transmit Delay is 1 sec, State BDR, Priority 1
Designated Router (ID) xxx.xx.xx.xx, Interface address 10.10.10.2
Backup Designated router (ID) xxx.xxx.xx.xx, Interface address 10.10.10.1
Timer intervals configured, Hello 10, Dead 40, Wait 40, Retransmit 5
Hello due in 00:00:06
Index 1/1, flood queue length 0
Next 0x0(0)/0x0(0)
Last flood scan length is 2, maximum is 2
Last flood scan time is 0 msec, maximum is 4 msec
Neighbor Count is 1, Adjacent neighbor count is 1
Adjacent with neighbor 172.16.10.1 (Designated Router)
Suppress hello for 0 neighbor(s)